薬機法関連業務

薬機法関連業務

薬機法手続きサポート


化粧品や医薬部外品、医薬品、そして医療機器を取り扱うには、薬機法(旧薬事法)に基づく許可や届出が必要です。特に新たに事業を始める方や輸出を検討されている方にとっては、制度が複雑で分かりにくく、どの手続きから進めればよいか迷うケースも少なくありません。


当事務所では、薬機法に関する幅広い手続きをサポートし、安心して事業をスタートできるよう丁寧にご案内いたします。初めての方でも分かりやすい説明を心がけ、必要な書類準備から行政対応まで一貫して支援いたします。


主な取扱業務


化粧品・医薬部外品・医薬品の製造販売業許可申請


包装・表示・保管に特化した製造業許可申請


総括製造販売責任者・責任技術者の要件確認や配置に関する手続き


化粧品・医薬部外品の承認・届出手続き


海外輸出に必要な自由販売証明書(FSC)や輸出証明書の取得支援


表示ラベルやパッケージの薬機法チェック


薬機法顧問契約や社内体制整備に関する相談対応


高度管理医療機器等販売業・貸与業の許可申請(歯科機器・コンタクトレンズ・在宅医療機器等を扱う場合)


医療機器販売・貸与の体制整備に関する相談


当事務所に依頼するメリット


薬機法関連の許可・届出は、求められる書類や記載方法が複雑で、不備があると手続きが遅れてしまうこともあります。専門の行政書士に依頼することで、必要な手続きが効率的かつ正確に進められ、事業開始をスムーズに行うことが可能です。特に医療機器分野は安全管理体制の整備が重要となるため、事前に適切な準備を行うことで、安心して許可を取得できます。


まずはご相談ください


「この製品は薬機法の許可が必要なのか?」
「化粧品と医療機器を扱う場合、どの手続きが必要か?」
「輸出に必要な書類を整えたい」


このようなお悩みがあれば、ぜひ当事務所にご相談ください。初回相談は無料で承っております。